20時、ピットインの階段を下りるとロビーに佇む毛むくじゃらの白人男性が。「ご本人?いやまさかそんなはずは」と思いましたが、彼こそまさにジム・オルークその人でありました。いくらなんでも和みすぎじゃないのか、それは。なんかパジャマみたいなカーデ…
ハーフ&ハーフ 粗びきウインナとザワークラフト トマトのファルシサラダ
毎朝のぼりの新幹線で通勤していると、ごたごた続きですこし仕事に倦んでるときなど「このまま降りずに乗り続けてたら東京だって行けちゃうんだよな…」みたいなことを妄想してしまいがちなのですが。本日ついにそれを実行に移してしまいました。というか、単…
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