almost everyday.

its a matter of taste, yeah

知らないだろう、あの人は。

昨日の余韻がたたってか、またしても起き上がれず。結局、行動開始は午後1時すぎでした。遅っ。お昼ごはんを食べに出かけたのだけど、ボーナス効果のせいかどこもびっくりするほど混んでます。泣きたくなりました。こんなんだったら部屋でおとなしくうどんでも食べてりゃよかったよ...。最終的には無事、ワンタンメンと野菜ギョーザと照り焼きチキン丼(ミニ)を胃におさめることができました。たべすぎ。

部屋に戻って昨日ビデオに録画しといた「リモート」見てたら、ラスト5分くらいのところで切れちゃってました。ショック。連続ドラマをビデオに撮るなんて 10年ぶりくらいだったのに!だから間違えたのか?うう。これが一話完結だったら、本当にくやしいです。半べそかいてふてくされてたら「いいよいいよ別に。」と頭をなでられてしまい複雑な気分。ちがうよ、これはあたしが見たかったんだよー。だめだ。

このひとといっしょにいると、じぶんはさいげんなくわがままになってしまう。

居心地のよさを求めて試行錯誤するのと、楽な方へずるずる流されていくのは随分、違うようでいて実はとてもよく似ている、らしいです。だからとても危険なのです。自分の願うものはわかってる。どうしたいのか、ということも。わからないのはただひとつ、それが正しいことかどうか。どうすればわかるんだろうか。待つしかないのかな。不安です。とても。