almost everyday.

its a matter of taste, yeah

グッデイ

昨夜は鶴を折りながら、飲みに出かけた相方より電話が来るのを待っていました。結果、午前1時半。昼寝っつうか一日床に伏せってたせいで、こんな時間にもかかわらずやたら元気です。おまけに指先動かしてたから、すごく神経冴えてるし。ちなみにどうして鶴なのか?というと、これは相方の仕事の都合で作らざるを得なくなったものらしいです。一人あたりのノルマは30羽だったらしいのに、わたしにあてがわれた折り紙は倍の60枚ありました。ぜったい恩を売ってやろう、という魂胆で一気に全部折りましたけども。妙なところで負けず嫌いなもんだからいつもこうして微妙に損してるような気がするのだけど、悲しくなるのでそれについてはあまり深く考えないようにします。

で、その後は2時すぎまでNHKフィギュアスケートをぼんやり眺めて眠りにつきました。ああ、あれだけしこたま寝たのに自分、それでもまだ眠気が来るなんてやばいよさすがに。などと考えていたらさすがにさっさと目が覚めてしまい何だか妙に手持ちぶさたに。やはり、すぐ手の届く場所に誰かが眠っているというのはすごく気分のいいことだなぁと改めて考えてみたりしました。その後、お風呂に入ってお出かけ。あったかいな、車の窓開け放ってもあまり寒さを感じません。春だ、春。うれしい。

まずは朝昼兼ねた食事を取りに。久々のカレーです。お肉がほろほろと柔らかく、口に入れたらとろけるようにすっとほぐれてしまいました。至福。おなかいっぱいで再び眠くなりかけた身体にむち打って、諸々の雑事を。切れた蛍光管を新たに買い求め、図書館で本を返し、スポロンを買い、雑誌を買い、甜茶を買い、蛍光管を交換し、昼寝。出不精が2名揃うと、この程度でも「活動的な休日」になってしまうのが悲しいです。まあいいか。

明日からまた、頑張るつもりはさらさらないけど気合入れて行かなくちゃなぁ。