昨夜は身体をあたためようと思い「四川風タンタンうどん」なる辛いものをいつになく食したせいか、生気を抜かれた蛙のように濁った目をしてとろりと寝入ってしまいました。最初は帰ると言い張っていた相方も、やはり睡魔には抗えなかった模様。あやうく日曜の二の舞になるとこでしたよ。あぶないあぶない。
先日、部屋を掃除したときに偶然みつけた古い雑誌の切り抜きを部屋に飾ってます。まだエレクトリック・グラス・バルーンだったころのスギウラ氏、美しすぎて目がつぶれそう。やっぱり自分は「つぶらでありつつ涼しげな目と締まりのない口元を持つ男子」が好きみたいです。現実世界での応用は一切利きませんが。
明日は生フィトチーネの試食会です。働こう。早く一日が終わるように。