almost everyday.

its a matter of taste, yeah

プリィズ、ドント・レット・ミー・ダウン。

言いたいことはひとつだけ。
ていうかアサノ君(仮名)、君が夕方「これってどうすりゃいいんですか?」と訊いてきたことを2人がかりで例規やら法令関係調べまくってあげてる最中に、訊いてきた本人であるところのテメエがそそくさ帰るって、そりゃーどういう了見なんですか?怒るっつうか、呆れましたよ。あんたもいちおう2年目なんだし、人の顔色を覗えとまでは言わないにしてもしかしせめて、場の雰囲気くらいは読んでくれ。あたしは別にどうでもいいけど(百歩譲って)、年齢ダブルスコアの大ベテランも同じように尽くしてくれてんのよ?!アホか。ていうか、そのお人もさすがに苦笑いしてました。「ちゃんと教育してやってね」・・・・・・コロス、アサノ。ぜったい。連休明けに!

こんだけ怒ってても実名を出さないあたりにぜひ、アタシのやさしさ(?)を感じ取ってください。いや、読んでてもらっちゃ困るんだけど。

こうやって日々の出来事を書きとめておくその目的は、自分の頭の中にけじめをつけて整理するためです。だったらそんなん、日記でいいじゃん。それは自分でもそう思う。だけど、読むのが自分ひとりじゃどうにもテンション上がらんのですよ。誰かのひまつぶしでも滅多に会わない友人への近況報告でも、何でもいいです。ひとりにしないで。そういう風に甘えることが上手にできたら、こんなん必要ないだろうなぁ。しかし実際問題としてわたしはちっとも甘え上手じゃないわけで、その結果としてこういう形の自己満足なアウトプットが必要になるのです。ある意味、自家発電。いいんだか悪いんだか。

今夜はこれからパエリアをつくります。飲むぞー!!!

追記:
 ・この後材料を買い出しに行ったら、合計金額が2,500円ぴったり。驚きました。
  レジのにーちゃんと顔を見合わせ、ニヤリ。いい子だねあんた。
 ・んで、パエリア。すんごく簡単でした。かつ、美味かった。ケンタロウってすごいなぁ。
  レシピを隣で読む相方が「・・・なんかこれ、長嶋茂雄語録みたいなんだけど・・・」と一言。
 (この人のレシピは『うまそうに混ぜる』とか『よぉく炒める』なんて言葉が頻繁に出てくるのです)
 ・「ぼくの魔法使い」おもろいです。井川遥があんなにステキに見えたのははじめて。