almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いつも見てるのよ。

ひさしぶりの、本当にぴかぴかの快晴。なんたって室内気温が24℃です。ああ、こんな日に薄暗い部屋でちまちま働かなくちゃいけないなんて!腹立たしいので人件費関係のマニュアルつうかフローチャートをごっつ集中して一気に作り上げました。あっという間に一日終わったなぁ。充実充実。
晴天ゆえ、日が暮れるのも実にのんびり。とっとと仕事を切り上げて部屋に着いた18:30現在、まだまだ外が明るいです。びっくり。なんだか、すぐお風呂に入るのがもったいないような気がして、ベランダでビール飲んだり窓際でアイロンかけたりしてみました。ああ、梅雨なんかすっとばして一気に夏が来ちゃえばいいのに。とは毎年必ず思うのだけど、それを子供のころ近所のじいちゃん(稲作業従事者)に言ってみたらばものすごく悲しそうな目で見つめられたことをふと思い出しました。自分にとっては好都合でも、他人にとっては悪夢のような出来事。というのが、わりと日常的にごろごろ転がっているという事実に気付くことはできても、そのさらに裏側まで思いをはせるのはとてもとても難しいです。心から、そう思う。

どうしておなかがへるのかな。ここ数日、実に食欲旺盛です。特に根菜類が自分内ブームであるらしく、気がつくとごぼうやにんじんばかり摂取しているような気が。明日はじゅんこさんとお食事デート。たのしみ!