almost everyday.

its a matter of taste, yeah

この上から魔物が落ちてくる

起きられるはずがないです。だって昨日(っつうか今日)は3時就寝だったんだもの。うとうと眠い目こすりながら小名浜まで行ったんだもの。だからお願い、寝かしといてー。目が開かないよう。

今までの経験があるからこそ、今の自分がある。それはもちろん、他のひとだって。そういうふうに思えるように、できる限りのことはしてきたつもりだったのだけど、それを認めることができない類のひとというのも少なからず(実際には、かなりの割合で)存在しているというのは動かしがたい事実なのであって。過去、じゃなくて、現在がいちばん大切であってしかるべきなのに、どうしてそれを理解してもらえないのかしら。何があっても、どれだけ願っても、過去は消せないのに。過去に遡ってまでひとりの人間を完璧に手に入れようとする、というのがひどい傲慢な行いであるような気がしてなりません。そうまでして想われる、ということに喜びを見出せるような性質だったら、それがいちばんよかったんでしょうか。もう、何が何だかわからないよ。

それらは結局、「信用されていないのかもしれない」という恐怖にも繋がるのですよ。たとえ意図しなくても。

焼肉たべたらまた腹痛。いやん。もう寝ます(まだ寝るのか!)。