almost everyday.

its a matter of taste, yeah

suns, suns, beautiful suns!

うふふふ、わはは。久々にお外で飲んで帰ってきたところなので、気味悪いくらいに上機嫌です。あー、やっぱ女子とのサシ飲みはたのしーい。がんがん食べてお酒は控えめ、帰り道は恋人に迎えに来てもらえるだなんて、なんかもうこれじゃまるでふつーの恋するOLさんみたいじゃないか。ああ恥ずかしい。身の丈に合わないよ。たぶん一生ゴージャスレディにゃなれません。つうかその着想すら皆無です。初対面の人に職業を尋ねられたとき、とっさに笑顔でくねくねしながら「OLですぅ〜」と答えられる女子の皆様とはきっと違う種類の生き物なのだ、自分は。寝る間も惜しんで顔つくったり髪を巻いたりまっすぐにしたり、そんな芸当俺にはできねぇ。無理だー(南東北弁)。できることなら可能な限り寝ていたいのです。そしてその眠りを妨げることなく、あまつさえ一緒にうだうだ惰眠を貪ってくれそうな男子が理想のダーリンなのであります。せめて少しくらいは流行に価値を見出せる性格ならばよかったのに、ねえ。最低限度の服装以外はてんで無頓着だもんなぁ・・・。これでモテようってのがまず無理な話よ。ううううう。
・・・上機嫌なはずだったのに。何やってんだ自分。普段以上に文が滅茶苦茶なのはおおめにみてやってください。明日の自分がこれを読み返して、ほんのちょっとでも死にたい気分にならないことを祈ります。