almost everyday.

its a matter of taste, yeah

タオルケットがお友達

うーん。うーん。だめだな。そろそろ腹痛が来るな。どうにもテンション上がらないので早めに寝ます。いいやそれどころか妙なところに神経が尖るな。うーんうーん。
たとえば自分、「○○な私」という言い回しが苦手です。「今朝も寝坊してしまった私」とか「今夜も夜更かししてしまいそうな私」とか、そういうの。特にめずらしいことでもないのに、なんでそんな特別みたいな言い方しなきゃならんのでしょう。これがもしも「つい人を殺めてしまった私」とか「どうにもにっちもさっちもいかない私」くらいの切迫感を持つものならば、ほうほうそれでどうなるの?と話の続きも気になるところですけども。たかが寝坊や夜更かしなんて、そこで話が終わってしまうではないですか。いやーな間ができてしまうではないですか。そんなにまでして自分を語りたいと言うなら、せめてもう少し相手を引きこむ工夫が欲しいよ。そんなことを言うお前がまずは聞き上手になれ、と、そう言われてしまえばもうぐうの音も出ないわけですが。

そうだそうだ、それにもひとつ。「遊び心」という言葉があまり好きじゃないのかもしれないということにたった今気がつきました。遊んでばっかじゃいけないよ。たまには真面目にやるべよ。めりはりが大事だろう?ていうか単に、その字面のふらふらちゃらちゃらした感じが気に入らないだけなのかしら。だめだ、うまくまとまらないや。この話はまた次の機会に。

ごめんなさい、偉そうなこと言いました。もうやめます。おやすみなさい。