almost everyday.

its a matter of taste, yeah

月が輝く夜空が待ってる

奇妙なくらいに小沢づいてる一日でした。ひとつ、目覚めてすぐの脳内ミュージックは「♪それが夏休み♪」。ふたつ、何故にこの時期なのかよくわかりませんがシングル集発売だそうで。みっつ、仕事帰りに寄ったSSの有線が「愛し愛されて生きるのさ」。そりゃもう部屋にたどりついた数十秒後にLIFE聴いちゃいますよって話です。重なるときは重なるものだな。ふーむ。
それにしても。このシングル集って、前に一度発売取りやめになった経緯がありましたよね、確か。年明けリリースとか言って、新星堂で予約しようと思った年の瀬頃にはもう店内ポスター撤去されてたという切ない過去が。とはいえ、いまさら買う必要なぞ無いに等しいのですけども自分の場合。短冊シングルが出るたび出るたび、ひたすらひたすら聴いてただけならまだともかく、未収録曲がたった1曲入ってるだけのマーヴィン・ゲイトリビュート盤まで迷わず買ってたもんな。それも発売日2日前に。若いってすごいです。今はもう、そんな情熱どこにもありません。夢で見たような大人って感じ?いーや違うな。単に枯れてきただけよ。切ない。

本日のお夕飯:とろろごはん・しょうが焼き・スライストマト・豚汁。はやく夏の食生活に移行したいです。