almost everyday.

its a matter of taste, yeah

スイートデリシャスホリック

目覚めると、窓の外はどしゃぶり。昨日じっくり乾燥機をかけたふとんはやわらかく、いつもより身体が数センチ浮いてるような寝心地です。ああ、幸せ。平日時刻で一度は起きて、お腹がすいてたのですぐさまとろろそばを食し(そば湯まで堪能)、そのままふとんへ逆戻り。うだうだしながら朝ドラマ。カトー・サルサ・エクスペリエンス聴いてたら、どう考えても眠くなりようのない音楽であるにもかかわらずまたうとうとしてきてしまって、ついまた惰眠。廃人ですね。だめだこりゃ。結局、お昼すぎに相方がやって来るまでほぼ完璧に熟睡してました。そりゃナルコレプシー(多眠症)疑惑も浮上しますよ。いい大人なのにね。
で、相方の友人と4人でごはん。うちひとりは自分の前の職場での同僚でもある、というややこしい関係です。しかし、こういう組み合わせで話してるといやがおうにも「世間は狭いんだなぁ」ってことを実感させられますね。こわいこわい。相方が明日付けで仙台へ異動になるので、そのお餞別としてふたりまとめてご馳走になってしまいました。きのこカレー、おいしかったあ。ごちそうさま。ありがとう。

その後、引っ越しに必要なもの(カーテン等)をこまごまと買い揃え、不二家でケーキとアイスクリームを買って帰宅。お腹がいっぱいになると眠くなるのは、たとえそれがよく寝た後でもあまり変わらないみたいです。少なくとも我々の場合は。・・・・・・だからって4時間も寝るなよ。と、言ってやりたい。数時間前の自分に!いくらなんでも寝すぎだよバカ。言えない。さっき電話に出なかったのは昼寝してたからですよ、だなんて口が裂けても。ごめんねママン、同僚アサノ君(仮名)、じゅんこさん。こんなときに限ってもてもてなのもどうかと思うよ自分。明日からしゃんとします。明日からは!たぶん。

私信:コーヒーミルクタイプはやはり、いい感じでしたよ。うふふふふ。また情報交換しましょう。