almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ロッカールームの内緒話(エロ限定)

なんかもう、寒いです。いきなり底冷えです。ひどいよ。つい3日前まで二言めには「暑くてたまらん」とか言ってたのに。一日3回自販機でつめた〜い麦茶買ったりしてたのに(職場)。氷ガリガリかじりながらキーボード打ってたっつうのに(自宅)。指先がじりじり冷えて、ペン字も震えるっつうの。もうちょっとマイルドな気温下降を期待してたのになー。これじゃまた風邪ひいちゃいますよ。うー、さむさむ。

本日はお外でご飯+お泊まり会です。まずはねぎしで牛タン定食。ああ、テールスープが身体の芯までしみこむようです。やっぱこれ、寒い時期のがより美味いな。麦ごはん、これでもかってくらいぎちぎちによそってあるのだけどとろろ乗せたらぺろりずるずる食べられちゃうんだよなー。お新香に刻みショウガが入ってるのもポイント高いです。なんぼでも食べられてしまう。毎晩これだったら、すごくいいお肉がつきそうだわー。格闘技系の方、ぜひ。

で、つまみやら酒やら買い込み部屋でのんびり。噂のアンアンなど、ぱらぱらめくってきゃあきゃあ騒ぎながらゲラゲラ笑いました。いやあ、やっぱり楽しいなエロ話。当たり前なんだけど、なんつうかこう、エロには各々多様な価値観とルールが存在するわけで、しかもそれを共有できるのはごくわずかな相手に限られるわけで(もちろん、そうでない方もいらっしゃいますが)。まして同性がどんなルールにのっとって日々の生活を送っているのか、というのは完璧に未知の領域なわけです。それも誰だかよくわかんない活字の体験談なんかじゃなくて、すぐそばにいる友達の話ならなおさら。そんなん、めったに訊けませんもの。いやね、お上品ぶってるわけじゃなくて、単にこっぱずかしいだけなんですが。そういうわけで存分に語り合いましたわよ。ほほ。しかしまあ、岡田さんの後ろ姿はうっとりするほどうつくしいですね。「長い目で見たらキムタク越えるな。」というのが、我々の一致した見解であります。いやー、たまらんわ。