almost everyday.

its a matter of taste, yeah

Theme from the wish

ああ、しんどかった。職場の皆様がちらほら休暇に突入しているおかげで、普段なら楽にこなせるはずの仕事がちっともはかどらないのですよ。電話が鳴るたび、お客が来るたび、心の中では舌打ちの嵐です。腹立たしさがつのればつのるほど、大仰な笑顔が浮かんでくるような、錯覚。ああ怖い、このまま顔が元に戻らなかったらどうしよう。さすがにそれはないだろうけど、少なくとも妙な笑い皺が寄ってしまいそうな危険は大。気をつけなければなりません。平常心。平常心っ。
思えば昨日、ちょっと気合いを入れすぎたのがいけなかったのでしょうか。部屋もCD棚も浴室も、何だか妙にこざっぱりしすぎて逆に落ちつきません。自分の部屋の中にいるのに、まるで人んちへ招かれたような気分。やはり自分は、少しばかり雑然とした環境の方がしっくり来るのかなぁ。単に慣れないだけかしら。だといいのだけど。うーん。なんか納得いかない。けっこう頑張ったのに。

そういえば。このところ特に良い行いをした覚えはないのですが何となく、自分にクリスマスプレゼントを贈ることにしました。先月あたりにここで書いた、フランフランのひざ掛けを。・・・どうしてもあの、やわらかな肌触りが忘れられなかったのですよ。しかし県内では直に買い求めることができないため(モールあたりに出店してくれたらいいのになぁ)、相方に頼んで買ってきてもらう予定。先ほど無事購入できた旨の連絡をもらい、ますます気が昂ぶっているところです。ああ、楽しみ。あと2日、あと2日たてば、バンビーノスローに顔をうずめることができるっ。待ち遠しいな、夢に見そうですよ。おやすみなさい。すてきなクリスマスを。