almost everyday.

its a matter of taste, yeah

戦場のボーイズライフ

昨夜は年越しそばも食べずに寝てしまいました。おはようございます。あけましておめでとうございます。今年も引き続き、ゆるゆるとオールモストなエブリデイを記録するという姿勢でいようと思う次第です。暇つぶしにでもお付き合いいただければ幸いですので、どうぞよろしくお願いします。ぺこり。
例年どおりニューイヤー駅伝観戦のため、6時半にはふとんを出ました。次々に餅を焼いては醤油をからめ海苔を巻き、出来たそばからぱくつきながら茶をすする、といういつもの元日です。とても静か。中国電力、優勝できてよかったよかった。ぎりぎりのとこで勝負してる人を見るとわけもなく泣きそうになります。おめでとうございました。来年以降はぜひとも、くろしお通信に頑張っていただきたいものです。それと駅伝やロードレースの解説は、やはり増田さんのがいちばん聞きやすいとあらためて実感。あの声が聞こえてくるだけで何となく安心するのですよ。好き好き。

夕刻すぎ、高校の同級生たちと飲みに。卒業以来実に7年ぶり(!)で会う子もいたりして大いに盛り上がり、食べ切れないほどつまみを頼むわ焼酎ボトルで入れちゃうわの大騒ぎでした。つうか自分は一滴も飲んでないんですけどね。僻地育ちはいろいろ大変なのです。終電早いから車でないと遊びに行けないし。ふはは。

んで、酒が入った一同、職場の愚痴でゲラゲラと笑い合い。やはりどこの職場にも「使えない」あるいは「空気読めてない」御方が存在するのはまあある程度しょうがないことなのだな、と悟ったりしました。んで、現職歴数年そこそこ手際もよくなってきた自分たちにその世話係ポジションが一任されている、という共通項にも何となく納得。結論、しんどいけれどしょうがないよな。それで金もらって生活してんだしさ、ということで。うーん、自分らも大人になったもんだ。授業さぼったり勝手に早退したり(これ以上は自粛)さんざん悪事を働いてたのが嘘のようだわ。今回集まった友人のひとり(東京在住)が毎年誕生日を迎えるたび、両親へ「産んでくれてありがとう」電報を送っているという話には、思わず泣きそうになりましたよ。その後はお決まりのカラオケへなだれ込み、2時間歌いたおしてへとへとになりつつ全員自宅へ送り届けてようやく保原へ帰ってきたのでした。次はお盆かなぁ。ちなみに帰宅時、午前3時半。タバコ臭くてごめんねママン。おやすみなさい。