almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どうにもならんし

朝、びっくりするほど寒く、外へ出てみたら昨夜の雨が凍りついて車のドアすら開かない状態になっておりました。ちょっと焦った。しかし職場に着いてみると、周囲の車には水滴なんぞ一粒もついてない・・・。何なんでしょう、これ。やっぱり標高が高いのかしら、うち。確かに丘の上だけどさ、それにしたってこれはあんまりですよ。悲しい。

今日は一日朝から晩までただひたすらに根気と集中力を要する作業に没頭していたせいか、肩やら腰やら身体のあちこちが大変なことになりました。もう、バキバキのカチカチ。そしてもちろん眼精疲労。数十分おきに軽いストレッチ(というか、関節鳴らしというべきか)はしておいたのですが、午後に入ってからはもう何をやっても無駄な抵抗でした。焼け石に水。しかし本当に、デスクワーク向いてないな自分。異動の時期ももうすぐだし、そろそろ次の一手を考えなければなりません。いろんな意味で。ああ不安。そろそろ飛ばされるのかしら、いやそれ以前に貰い手があるんだろうか。胃がいたくなる話です。ひー。

仙台ではまた雪が降っているらしいです。そこからおよそ120kmほど南に位置するこの地では、今のところまだその気配はありません。普段はあまり感じない不安がじわりとおそいかかるのは、決まってこんなときなのであって。だってものすごくとんでもなく遠く離れてしまったような気がするのだもの、同じ空を見ることができないというただそれだけのことで。つらいかなしいこわいさびしい。だめだな、きっと疲れているのですね。おやすみなさい。