almost everyday.

its a matter of taste, yeah

どっちが本題なのかしら

仕事は16時に終わりました。ので、帰りがてら郡山へ寄り道してきましたよ。タワーのポイント期限が迫ってたので、まずはどれを買おうか品定めすることに。しかし欲しかったものがことごとく品切れで(バッファロードーターのシャイキック、ミルクフィルムの新譜、エレキベースの初期音源集、スワームスアーム。どれもないの。メモ帳にまで書いてったのにー)少々かなしい気分になりました。使えねぇ、ここのタワー。仕方がないので買い逃していたベストものへシフトチェンジ、シーガルとピチカートどちらにしようか迷ったあげく、結局野宮さんのソロを選びました。すごくすごく気分がいいときに聴こうと思って、まだ封を開けてません。いつになるかなぁ。たのしみ。

そうそう、思い出しました。試聴機に入ってたナナナインを聴いてみたのですよ。たまげました。違うバンドかと思った、本当に。のほほんとした甘たるいメロディに他愛もない詞、なのに何故かうねうね蛇行する予測不可のベースラインという組み合わせが絶妙にいい味を出していたのにどうしたことか、この音源からは怒りと焦りと苛立ちしか感じ取れませんでした。「シナフスキー」と「マニ」はとんでもない名曲なんだけどなぁ、もうそんな曲は書かないのかしら。だとしたら残念。

駅ビルがサンシティになる、というので少々楽しみにしていたらオープンはあさってとのこと、残念。ローリーズファームとか、ちらっと見たかったのになぁ。それにお洋服と言えば、無印のガーゼ重ねシャツ。着心地を想像してみただけでよだれが出そうにうっとりしました。プルオーバーかボタンダウンか、どうしても選べず次回へ持ち越し。春先の仕事着はこれにします。ガーゼ地なのがばれない程度に、こっそりと。

歯磨き粉がなくなりかけていたのを思い出してドラッグストアへ寄り道、ふと目にとまった「ポテトチップス抹茶塩味」というのをつい買ってしまいました。おいしいのだろうか、これは。怖くて手が出せません。それではおやすみなさい。