almost everyday.

its a matter of taste, yeah

嬉し泣きぼろぼろ

幸せその1。アッシュ。アッシュっっ!とうとう来てしまいましたよ。"もの凄いリフの嵐"と"泣きのキラー・メロ"だなんてあなた、それって1stと2ndのいいとこ取り、すなわち彼らの真骨頂ではありませんか。それと出来れば"ちょっとかっこいいアートワーク"および"ヒゲ面ではないティムさん"も付け加えてくださいますように。それにしてもああ、まさかこんなに早く新譜が聴けるなんて。ぜったい秋頃だと思ってましたよ。喜ばせといて発売延期とか、そういうの言いっこなしですよ?よろしくお願いします。心の底から切実に。

今年に入ってからというもの、個人的に好きな音楽をつくるひとたちが相次いで原点回帰モードへ突入しています。どういうことなんだろう、これは。いいことなのか否か、それは実際に聴いてみなくちゃわからないのですけども。失ったものをふたたび取り戻すことができたとしても、きっとそれは微妙に違うものなのです。願わくばそれが、今触れても素敵なものでありますように。と、末端の愛好者にはただ祈ることしかできないわけですが。

・・・って、こんなの↑は単に「幸せすぎて怖い」類のうかれた戯言にすぎないのです、たぶん。というわけで気を取り直して、幸せその2。どうしましょう。これ、ものすごく欲しいです。買っちゃおうかしら。プレイヤ持ってませんけど。それともああ、レンタルに入るのを待つべき?・・・・・・果たして入るんでしょうか、これ。不安。てことはやっぱ買うしかないのか。逡巡。初回限定生産とか言ってるし!あああ(煩悶)。きりがないのでこのまましばし、おのれの物欲と戦ってみようと思います。おやすみなさい。