almost everyday.

its a matter of taste, yeah

さすがに驚いた

朝、目を覚ましたら左脚が動かなくなっていました。先日攣った部分(左膝下の外側の筋)がひどく強張っていて、うまく体重をかけられないのです。いやーん。焦れば焦るほど脚はびりびり痛み出し、ちょっと気を抜いたらまた攣るのではなかろうかという一触即発の緊張状態。今日は相方んちへ中国旅行のお土産を受け取りに行く予定だったのですが、歩き方があまりに不自然なのと「あちらのおうちで攣ったりしたら目も当てられない」という情けない不安によりあえなくキャンセル。何が何だか。数時間後、相方が携えて帰ってきたのは中国茶とチョコレートとシルクのハンカチと度数56パーセント(!)のお酒でした。ええと・・・まさかもう見抜かれてますか?酒好きの性が。

朝と昼とろくなものを食べていなかったので、お夕飯は回るお寿司へ。数ヶ月前できたばかりの新しいお店に初めて出向いたところ、まだ日が落ちかけたばかりだと言うのに店内が人混みでごった返しており、その圧倒的なパワーに生気を抜かれる思いでした。一皿100円のお店らしく、人のさばき方も皿の回り方も何もかもが合理的なシステムだったけれど、それでもやはり恋人と一皿を一カンづつ分け合って食べるのはたのしいものです。次にお寿司が食べたくなったらいつもの店にしとこうね、と互いに確認しながらツタヤへ寄り道、キルビル借りてビール買って家路に着きました。ビデオは明日見ます。おやすみなさい。