almost everyday.

its a matter of taste, yeah

嘘でもいいから笑ってみせて

JINROのCM(お店でBON!篇)の意味がわからず、ここ数日悶々としております。どういうことなんでしょう?あれ。どなたかこっそり教えてください。

ここはたぶん怒っていいところだ。と頭で分かっていてもなお、それを表に出せないことがよくあります。特に、相手が心底申し訳なさそうに(それが演技とわかる場合でも)ひたすら低姿勢で接してきたとき。許してもらおうという下心が見え見えのときはさすがに少々かちんと来ますが、とりあえず下手に出てさえくれば何となく許してしまう、というかびしっと怒れないまま何となくうやむやにしてしまう自分はきっと、争い事を好まないというより単に面倒事を避けて通りたい事なかれ主義の面倒くさがりなのでしょう。だってなー、相手が見込みのあるひとだったらたまには心を鬼にするけど、この先二度と会わないことが分かるような相手だったりそれともいっそうまの合わない相手だったりする場合には、向こうもいやーな気がするだろうしこちらにとっても時間の無駄だし。・・・そういうふうにおのれの理性と折り合いをつけていても、やはりたまには胸がざわざわするようなすっきりしない気分がじっとり溜まることもあるわけで。ああ、何だってまたこんなにもままならないことが多すぎるのかしら。とりあえず眠ります。おやすみなさい。