almost everyday.

its a matter of taste, yeah

数日前から

耳の奥で小さな気泡がはじけるみたいな幻聴?がずっと鳴り止まないのです。大きな異物、または耳垢でもつかえているのでしょうか。毎日おそうじしてるのになぁ、耳。いやん。それとも、1年半前に完治したはずの顎の病気が再発してきたとでもいうのかしら。よくよくその音を聴いてみると、顎の動きに連動しているような気がしないでもないのです。放っておいたら治りそう、ていうか忘れてしまいそうなのでしばらく放置しとこうかなぁと思います。・・・いつもいつもそんなんだな、自分は。年をとってから手遅れの癌がみつかって、それでもしぶとく周囲に迷惑かけ続けながらちびちびしつこく生き延びたりしそうな予感。それはいやだわー。できることなら死ぬときは、さっくりすっぱりこの世におさらばしたいです。というのはもちろん、今すぐ死んでしまいたいとかそういう意味ではないのですけど。「死に方を選びたいなら自殺するしか方法はないよ」だなんて誰が言ったか知りませんが、そんな詭弁をこねくりまわす暇があるならせめて自分はもう少しましなことを考えていようと思います。嫌でもいつかは死んじゃうんだし。誰だって。

今日から職場にストーブが入りました。ばんざい。・・・と言いたいところではありますが、こんな暖かな日、それもまっ昼間にばんばん室温上げられても痛し痒しというか。できることなら朝夕にしてほしかったと言うべきか。試験運転だからって、これは明らかにやりすぎです。お昼前には軽く汗かいてましたよ、わたし。何となく意地になって、職場全員だれも「暑い」と言い出さないのがちょっとシュールでおもしろかったです。見るに見かねたビッグボスが「これちょっと焚きすぎじゃないの」とメーターを下げた瞬間の、あの安堵ったら!ありがとうございます。あのまま耐え続けてたらきっと、皆ネクタイ外してボタンまで開けるはめになってたはず。なんでそこまでむきになったのか、今となっては自分でもよくわからないのですが。とりあえずはこれで次いつ寒くなっても大丈夫、ってことでようやく安心できました。あとはタイヤ交換を残すのみ、かぁ。混んでるのでしょうね、ガソリンスタンド。早めに行かなきゃ。

協議の結果、体にフィットするソファはクリスマスプレゼントとして相方へ贈ることになりました。というわけで本日さっそく買い出しに。注文扱いになるのかと思ったら、これってすぐにその場で購入できるんですね。後部座席にむりやり積んだらうしろの窓が完璧に塞がってしまい、なんだかちょっとハイな気分になりました。今週末はこれでだいぶ遊べそうです。いひ。おやすみなさい。