almost everyday.

its a matter of taste, yeah

時には運命を信じる

けさメールチェックをしてたら、トミーザグレイトメールマガジンが届いてました。クリスマスプレゼントとして新録デモ音源を送ってくれるのですって!限定69名だそうですので、お好きな方はお早めに。わたしはさっそくメールしました。間に合ってるといいなぁ。どきどき。

出張でした。父親以上に歳の離れた男性3名に囲まれた状態で各種サポートに回る、というのは仕事そのものがべつにしんどくなくてもやけに気疲れするものだなぁと思うことしきり。今後しばらくはまたお勉強の日々です。お願いですからあんまりいじめないでください。泣きそうだ。

仕事帰りにお買い物へ。ミシェルクランで薄手ツイードのスカートにひとめぼれ、試着してみたらうっとりするほどぴたりと身体に吸いついたうえ裏地があまりに可愛かったので(チェリーピンク、なのですよ!ちょっと泣きそうになりました。あんまり素敵すぎて)すぐさまレジへ足を運びました。スカートなんぞ買ってみたのはいったい何年ぶりでしょう。わけもわからず乙女モードに突入しかけております。大丈夫か、自分。その後はアルカリで、以前から目をつけていたアルパカ地のストールともポンチョともつかないふしぎなものを購入。お店のひといわく「やろうと思えばスカートにもマフラーにもなる」のだそうで、今後じっくり巻き方を考えてみようと思います。セール前にあえて服を買うのが好きです。それがどんなものであれ、すごくすごく惚れこんで夢中になって手に入れたものはいつまでたっても大事なものでありつづけるのだ、と思うようになりました。そういうものやひとに囲まれて暮らしていけたら、きっととてもしあわせなのでしょうね。おやすみなさい。