almost everyday.

its a matter of taste, yeah

踏んだり蹴ったり

腰が痛くてたまりません。腹は大して痛くないものの、腰にはまるで楔を打ち込まれているかのような、もっと細かく例えて言うなら狭いクラブのステージ脇のスピーカーど真ん前にてフルボリュームのベースラインを身体の芯で捉えているかのごとき衝撃が常時脊髄付近を貫いている、そういう感じの痛みなのです。容易に立ち上がることさえままなりません。痛いよー。おしごとやすみたいよー。心身ともにかなり本気でへたりまくっていたのですが、残念なことに今日は理性のほうが勝ってしまいました。偉いぞ自分、大人だぞ自分、だけどこれは明らかに自分で自分の首を絞めてるぞ、と思いながらもどうにか1日働きました。新人くんがありえないポカミスをしてくれたとばっちりで何故かわたしのほうにまで火の粉が飛んできたりしましたが、それも別にもういいや。終業前ラスト15分はちょっと本気で軽く意識が遠のいてました。ちゃんと帰ってこられてよかった。

それにしても。見に行きたかったなぁ、ash。よりによってなぜ月・火の2デイズなのですか。しかたがないので今夜は自宅でash祭りです。ひとりでバーン・ベイビー・バーンを熱唱、さびしすぎるわぁ。DVD化を切に希望いたします。おやすみなさい。