almost everyday.

its a matter of taste, yeah

現実よりも本物らしい夢

ラブホテルを無理やり改装したらしい合宿所(のような場所。寝処と風呂がやたら広い)で目覚めてすぐにわけもわからず爆撃機に乗せられる、という何が何だかよくわからない夢をみました。頬が切れそうに鋭い風の感触や雨の滴が背中を伝って流れ落ちるさま(それはまるで冷や汗のように)が気味悪いほどもっともらしく感じられ、ひどい寝汗をかいて目を覚ましましたとさ。