almost everyday.

its a matter of taste, yeah

抗えませんよ

久々に後輩くんとごはん会でした。相変わらず話が尽きないというか何というか、この子と自分はまったく違う性質ながらもある一部分だけがびっくりするほどそっくりなのだと改めて思い知らされた次第です。これからもしも昼メロあるいは火サス的にドラマチックな展開があったとして、この子と自分とが姉弟だとかそういうことになったとしてもあんまり驚いたりしないんじゃないかという気がするくらいに。何が何だか。身近なところにお気に入りの男の子がいる、というのもなかなか悪くないなぁなんてことをほわほわと思う今日この頃であります。おやすみなさい。