almost everyday.

its a matter of taste, yeah

雨がやんで、きみは北へ向かう

眠たい目をこすりながらもどうにか出勤してみたところ、これから最終アナウンスが必要とばかり思っていた作業がほぼ完璧なかたちで出来上がってました。びっくり。ていうか拍子抜け。喜びいさんでその書類を届けに行く途中、パートのおばちゃんの年金関係書類をついでにさくっと処理してあげたらえらいこと喜ばれたので何だかとてもよい行いをしたような気分です。ある程度くたびれてるときのほうが仕事がはかどる、というか感覚が冴えてくる、というのはある意味本当なのかもしれません。うれしいような不本意なような。うーむ。

連休中につき基本的には仕事が暇なので、ほぼ定時でまっすぐ退出。きのうで切れた米を買って部屋へ戻り、まだ外が明るいうちに入浴をすませました。日が長くなって特にうれしいのは、こうして仕事を終えたあとに夕日をみながら湯舟に浸かれることです。まだまだ1日が終わらないような気がして自然に頬がゆるんとおちてしまいます。うれしい。

昨夜に引き続き、メールの応酬は一向におさまらず。最終的には「もうメールやめて直接話すんべ」と言われてしまうほどに盛り上がりました。あーたのしい。しかし本日はさすがに眠いです。そろそろ寝るでよ。おやすみなさい。