almost everyday.

its a matter of taste, yeah

軽く意識が飛びかけました(2回ほど)

ひとりで自転車を漕いでいたつもりがいつの間にやら見知らぬ女の子を後ろの荷台に乗せていて、ふと気がついたらどういうわけか彼女にハンドルを奪われていました。辺りをよく見るとそれは新幹線の高架橋の上みたいなところで、彼女は脇目もふらずにペダルを漕いで加速をつけて飛び降りるのです。季節は真冬、下は深い雪。日は暮れて視界は真っ暗でした。地面に落ちるまでの時間がやたら長く感じられたのはやはり、これが夢だからでしょうか。高さは15メートルくらいあったはずなのにほとんど衝撃を感じず、一瞬だけ気を失ったと思っていたら額から血の流れてくる気配で目を覚ましました。同時に夢も醒めたんですが、こうもはっきり触覚のある夢はさすがに後味がわるいです。きもちわるくてろくに朝ごはん食べられなかったし。厄日だわ。

まさか5月も中旬になって、ふたたび石油ストーブのお世話になる事態が訪れるとは思いませんでした。寒すぎ!指先冷えまくり!そしてこんな日に限って室内用の上着を持たずに出かけてしまう自分のバカ!風邪ひきそうです。今夜もはやく眠りましょう。おやすみなさい。