almost everyday.

its a matter of taste, yeah

代わりはいない、って本当にそう思うよ

出張先にて。これまで一度しか顔を合わせたことのない同業者と半年ぶりに話をしたら、最初の3分くらいこちらが誰だか分かってもらえませんでした。「だってあなた、人相変わりすぎ!」なんてことを言われてしまうと、こちらも少々動揺します。秋頃に比べて外見が判別できなくなるほど太ったつもりも痩せたつもりもないのだけれど、当時はまだ心なしかストパーが残ったままの伸びかけマッシュだった頭部がほわほわくるくるの肩先ロングになっていたのが原因といえば原因かしらと思いました。髪が育つのが早すぎるっつうのも考えものですね。ああ、こんなくせ毛は早いとこすっぱり切ってしまいたいのです。できれば梅雨が来る前に。6月あたまのイベントさえ終わってしまえば、その足で即行きつけの店へ駆け込むのも辞さない勢いです。でもって免許証の写真はストパー後に撮る、と。自分内予定だけは完璧なのですがはたして無事実行に移せるかどうか、それが大問題であります。ここまで押したらぜったい何かもうひと波乱ありそうな気がしてなりません。こわいよう。

それでもやっぱりこっちがいいだなんてあなた、気はたしかなの?信じられないよ。

せっかくだからこの際、惚れられ甲斐のあるひとになってやろう(≠なれたらいいな)。なんてことを少しだけ思いました。おやすみなさい。