almost everyday.

its a matter of taste, yeah

You are the sun and moon and stars are you

昨夜の夕ごはんがだいぶ早かったせいか、目覚めた瞬間からすでにお腹がすいていました。まだ寝ぼけてるというより半分眠ったままの相方を無理やり引きずるようにして、開店とほぼ同時に近所のうどん屋へ。いつもは小を頼むところを中に格上げして、ようやっと空腹が満たされたところです。お供は冷奴とかき揚げ天、ささみ揚げ。ああ満足。この腹の減り具合を鑑みるに、現在早くもせーり直前期へ突入してるということになるのでしょうか。早いな、やだなー。まだ来なくていいよ。ていうかここんとこ普段以上に乱れまくりよ。どうした?俺の腹。

抱きしめられた瞬間に目の前が真っ白になってなにも考えられなくなってしまうような、そういう気持ちをほんの短いうたた寝の夢の中で思い出してすこし泣きそうになりました。わたしがいちばん、それこそ本来自分には備わっていないはずの能力まで使えるような状態までおのれを持ち上げて行けるのは、雷に打たれる瞬間がずっと続いてるような勢いで恋をしているときだけのような気がします。その相手は人とは限らない、と信じたいです。できることなら。あんなエネルギーも集中力ももう二度と訪れないのだとしたら、それはもう生きながらにして死にはじめてると言ったほうがいいように思えるので。燃え尽きる寸前くらいまで頑張ったことは何度かあるけど、実際に燃え尽きたことはまだないもんな、たぶん。今はまだ充電中ってことで。

本日のお夕飯。まぐろとろろ丼、大根と帆立のマヨネーズ和え、ほうれん草のおひたし、とうふとわかめのおみそ汁。相方と食べるご飯は1合半がちょうどいい分量のようです。今度いっしょに焼き鳥屋で飲もうね、と約束してから解散しました。ごめんね、わたしは先に眠るでよ。おやすみなさい。