almost everyday.

its a matter of taste, yeah

明日できることを今日やりとげてしまいたい日もあるの

2年めくんがお休みなので、ここぞとばかりに端末借りてたまった仕事をばしばしこなしてやりました。何だかほんとに、ばりばり音が出てそうな勢いで働きました。すごいよ俺。やればできるよ。ていうか単に先週後半やらなすぎた(≠やれなすぎた)だけなのか。うーんうーん。こんな状態であと2週間以上もアナログ生活を強いられるとなると、いよいよ本気でしんどそうです。金曜の終業間際、隣の部屋の後輩くんとこへ間借りさせてもらおうと訪ねて行ったらあからさまに困った顔をされてしまったもんなぁ。そんなぁ、あたし泣いちゃうよ。いや、泣かないけどな職場では意地でも。泣くならトイレか倉庫の中です。おう。こういうところは未だに体育会系らしさ(というか単に気の強さというべきか)が抜け切らないみたいですよ。ふはー。

帰り道、郵便局に立ち寄り従兄弟んちへさんまとめひかりの詰め合わせを手配。帰宅後、長らく返事をしないままでいた何通かのメールに返信。ひとまずビールを1本飲み干した後、遠く離れたあの方へ定形外封筒を準備。玄関からちょうど50歩離れたところのポストへ出来上がりを投函した後、さらにビールをもう1本。いい感じに調子づいてきたので、入浴しながら宿題の参考書を熟読。熱い湯舟と酔いと横文字と難解な言い回しがべろべろメロウに絡み合い、ここしばらく味わえなかった類のすばらしい酔いかたをしました。頭の中身がめらナチュラルにサイケデリックです。最終的にはのぼせましたよ、というお話。何事もほどほどにしておこうと思います。そういえばさっき、ひとに借りたCDを取り込みつつシャッフルしてたらドノヴァン→イマーニ・コッポラという信じられない繋ぎかたをされて腰を抜かしそうな勢いでびっくりしました。なんつう確率なのですか、これは一体。それではおやすみなさいませ。