almost everyday.

its a matter of taste, yeah

わたしのおめめがシクシクしちゃうの

職場の消耗品発注担当(50代男性)が長いこと腰を痛めているので、届いた荷物を運ぶのはほとんど全て向かいの席のわたしの仕事になりつつあります。が、数を間違えたのかそれとも単にやけくそだったのか定かではありませんが、トイレットペーパー100個入り×20箱をまとめて搬入つうのはさすがにしんどかったです。書類の山を踏み分け倉庫の奥深くまで突き進み、やわらかく不安定な箱を4つ縦に重ねるときのあのスリルったらもう。職場のひとは、せめてこういうときくらいはわたしが一応女子だということを思い出してみるべきだという気がしました。確かに自分は現場唯一の運送業経験者であることはあるし、仕事を任される(押し付けられる?)のはそこそこ信頼されてる証のように思えないこともないんですが、それにしたってこれはいかがなものだろうかと。明日は肩まわり筋肉痛必至です。いやん。お休みでよかった。

とうがらしネイルが合わないのか安い除光液が粗悪品なのかよくわかりませんが、おそらくはそこら辺の何らかの原因により手指がぼろぼろに荒れております。特に酷いのが右手親指で、とうとう小さく皮が裂けました。ぱっくり割れて水が浸みます。この身体を隙間なくぴったりと覆っている皮膚の、そのほんの一部が5ミリほど破れただけだというのに、それがこんなに痛いなんて。とりあえず軟膏塗って手袋はめて眠ろうと思います。早く治るといいなぁ。おやすみなさい。