almost everyday.

its a matter of taste, yeah

昨日のことさえもずっと昔みたいに?

眠るだけ眠って目を覚まし、相方が起きないので昨日買ったおせんぺいをもくもくと食べてたらまたほわほわ眠たくなってしまい、サンデージャポンを見ながらまぶたが落ちるかどうかってときにようやく向こうが覚醒する。という起床時刻のすれ違いにより、お互いまともに目を開けた顔を見ていないというシュールな朝。いいんだろうか、こんなんで。

お昼すぎ、ようやっとお互いきちんと目を覚まして外へ。最初に食事をとろうとするも目当ての店がおそろしく混んでいたので、まずは用事を済ませることに。パソコンのインクを買い、ユニクロリバーシブルジャケットがどれだけ値落ちしたかチェックし(相方いわく『2000円台になるまで待ちたい』だそうです。それはちょっと無理じゃないかと思うのだけれど)、移動販売のメロンパンを買おうかどうしようか悩み(結局買わなかった)、ひととおり歩き回った後で再度ごはんを食べに行ったのですが午後2時すぎになぜこんなにも大盛況なのですかはなまるうどんよ。店の外にまで人が並んでるだなんて、こんな光景はオープン以来初めて見るような気がしております。ざるうどんとかけうどんにそれぞれ揚げ物を二つずつ取り、野菜かき揚げとさつまいも天は半分に分けて取り替えっこしました。ふたりで外食に出かけるとこういうところが便利だと思います。回るお寿司なら1カンずつ食べられるし。満足。

部屋に戻ったあとはテレビを見ながらゆるゆる過ごしていたのですが、夕方あたりから体調に異変が。何だか妙にだるくて眠気が抜けないので、試しに熱を測ってみると37度台。昼間あれだけ食べたんだからたまたま身体が暖まってるだけなんだろう、とおのれに言い聞かせようとするもなかなか起き上がれず。昨日あちこち動き回ったので疲れが抜けてないだけだろう。ということにしてしばらくおとなしく横になっていたら、案の定夜更けすぎにすんなり回復いたしました。それはもう、目覚めた瞬間霧が晴れるみたいな感じで。もちろん熱も下がってました。いったい何だったんだろうかあれは。まあいいか。これからさらに寝直そうと思います。おやすみなさい。