almost everyday.

its a matter of taste, yeah

赤玉スイートワインを原液で

冬の間はもっぱらお湯割りで身体をあたためておりましたが、今日はひさびさに常温のままいただきました。ゆっくりのどをすべり落ちてく瞬間のあの、じりじり粘膜を焦がすような甘い刺激がたまらなく気持ちいいです。今後は春が深まるにつてビール中心に移行していくだろうから、今のうちに赤玉を堪能しておこうと思います。酒がなければ生きていけない、とまでは思わないけどそれがもしも本当にわたしの人生から消えてなくなってしまうのだとしたら、残された日々はきっととても味気ないものになるのだろうという気がします。