almost everyday.

its a matter of taste, yeah

たとえ低いところでもいいから飛びたい

うーんうーん。いくら下っ端だからって新入りだからって、そいでもって家庭の事情を抱えてる同僚が多いからって、あれもこれもと厄介ごとをまとめて全部押し付けられては正直こちらの身が持たねえぜ。と声を大にして言いたいのであります。しょっぱなから「扱いづらい奴が来ちゃったなー」と警戒されるのもいやなのでとりあえずハイハイ言うこと聞いてますけど、それが見事に裏目に出たというかうまい具合につけこまれたというか、まあそんな感じです。失敗したなあ。これがすべて直接仕事に絡む部分なら文句言わずにやるけどさー、自由参加とは名ばかりの(ほぼ強制参加)課外活動まで回ってくるとは思わなかったよ・・・。それに「家庭の事情」の有無で言えばわたしも一応単身赴任者の部類に入るはず、なのにー。「若いうちの苦労は買ってでもしろ」とは年長者が若者を言いくるめる際の常套句ですが、わたくし正直そんな歳じゃなくなりつつあるし。ていうか今年で10年目だし。うーんうーん。面倒ごとは避けて通らせてくださいよそろそろ。と言いたくて言えなくて胃がやられそうな日々です。身体は静かに、しかし着実に蝕まれております。特に視力の落ちっぷりが酷いです。ガタ落ちです。健康診断がおそろしい。

とまあ、愚痴のようなものはほどほどにして。明日働けばまたお休みです。今週末はイッセー尾形氏@福島を見に行って、友人とごはん食べて、姉んちに寄って、1週遅れの母の日イベントに興じ、そのまま仙台へなだれこみ、丸善で思うさま買い物をして、たっぷりと眠る。というのが理想コース。どこまで実現できるかしら。それもこれも全て明日の働きにかかってます。働けよ、俺。おやすみなさい。