almost everyday.

its a matter of taste, yeah

わたしのためだけに用意されたものが欲しい

またしても職場の話。前任者の「仕事押し付けられっぷり」はわたしのそれを遥かに凌ぐものだったようで、年度末の忙しさも生半可なものではなかったらしく、従ってわたしのとこまで引き継がれてきた継続作業が意外にもぼろぼろだったするのでした・・・。悲しい。けど、君は悪くないよQさん。奴らがいけないんだ、きっと。あいつとかこいつとかそいつとか。技術畑はアクの強くておもしろいひとが多いなーとはうすうす感づいていたのだけれど、そういうところで揉まれる日々を送り続ける事務屋のほうが意外にしたたかだったりする理由もちょっとずつしかし確実にわかりかけてきたような実感があります。そりゃ強くもなるだろううよ、こんな環境じゃ。ふー。

そんなこんなでどうにか今週も働き終わりました。連休が明けてからこっち、時間のたつのがおそろしく早いです。青森にいたのが2週間以上も前の話だなんて信じられない。「何か栄養のあるもん食おう」と思い閉店間際のスーパーに寄ったらうなぎ丼がプライスオフになっていたので野菜ジュースと合わせて購入、部屋に戻ってさあ食べようと蓋を開けたら不意に「そういや、自分で詰めてない弁当食べるの久しぶりだな」という思いが頭をよぎり、そしたら何だか自分でもびっくりするほど泣けて泣けてしかたなくておいおいべそべそぼたぼた泣きながらそれでも黙々と嚥下し続けたのでした。泣くだけ泣いたら、でもってあるだけ食ったらわりとすっきりしました。今週の疲れは来週に残さないようにしたいなあ。切実。

ひたちなかのチケット、って今年からネットで抽選予約制になったのですね。よくわからんけど3日めでいちおうオーダーしておきました。当たるかなあ?おやすみなさいませ。