almost everyday.

its a matter of taste, yeah

「敢えて振り回されてくれる男のひとがすき」

週が明けたら、純情きらりが何だかとても激しい展開へとなだれこんでおりました。これ、既にもう純情とは呼べませんよ。激情ですよ。いいのか、NHK。これでひょっこり達彦さんが帰ってきちゃったりしたらますますすごいことになるだろうなぁ。いっそ何かのひょうしに斎藤先生まで現れちゃったりしないかなぁ。あと1か月ちょっとで終わってしまうのがもったいないです。1年がかりでじっくり見たかったな。ここ数週間はやたら展開が速いせいでよけいにそう思うのかもしれませんが。

甲子園の決勝は、職場の先輩が外回り中にこっそりテレビを見てきたそうでひそひそ結果を教えていただきました。北の民の一員としては北海道にふんばってほしかったような気もしますが、あの早稲田のピッチャーさんがやたらいい面構えをしてたので良しとします。ていうか、どっちが勝ってもいい試合でしたね。すごいすごいすごい。これからハイライト見ます。たのしみ。

友人より、叶わない恋についての相談あり。決定的な理由を突きつけられたわけではない生殺しのような振られかただったようで、今後どのように接するか以前にまず諦めるべきか否かも決めかねているとのこと。出口の見えない深い思いが、夏の夜にもやもやと沈んで行くような感触がありました。わたしも何だか苦しいよ。まずはゆっくり眠れますように。遠く離れたこの地から願いをこめて、おやすみなさい。