almost everyday.

its a matter of taste, yeah

リボディ?リマインド・ミー?

午前中はお日さまの下で大汗かきながら肉体労働、午後は午後で許容範囲を軽々と越す頭脳労働、そして今日もやっぱり居残り。という、両極端にメーター振り切れまくりの1日でした。そのうえ帰宅後、車に鍵をかけるやいなや外へ駆け出し、30分後には繁華街で意気揚々と酒を飲んでて、しかもその店にはなぜか仕事がらみの知り合いが2組もいた。というわけのわからないテンポのよさと繋がり具合にびっくりです。濃すぎる。いろんな意味で。
この女子飲みメンバーにおけるわたしは常に大酒飲み要員としてカウントされていて、めずらしい酒や怪しげな名前のカクテルをいつも勝手に注文されて、それらを特になんとも思わずただ黙々と干していくという図式がもはやデフォルトになりつつあるのですが。よくよく考えてみるとこれって少し、いやかなり妙です。何しろ自分で酒を注文したことがありません。気がつくといつも目の前に2つくらいグラスがスタンバイしてるんです。「だってせーのち、酒も水もスープもコーヒーもぜんぶ同じペースで飲むんだもん」とか言いつつ君らもそこそこ楽しんでるだろう、ほんとは。ていうか単に毒見役だろう?楽しいからいいけど、客観的に見てこの飲酒量はヤバい。と久々に思うくらいの飲みっぷり(90minで12杯?くらい)でした。何でかよくわからないけど、飲んでも飲んでも酔えないんです。ここの酒が特別に薄いのか?わからないな。

それはそうと、カウンターでシェーカー振ってたお姉さんが冨永一郎に激似で目のやり場に困りました。楽しかったな。おやすみなさい。