almost everyday.

its a matter of taste, yeah

寒くて寒くてしかたない

昨夜は何だか身体がだるくて仕方なく、風呂からも足が遠のいたままの状態でそのまま寝入ってしまいました。10時すぎに目を覚まし、さすがにこのままじゃいかんと思い風呂に湯をため、松尾スズキを読んでくすくす笑いながら1時間ほど身体を温めたのちに相方を迎えに。3日ぶりに見た相方は髪を切っていて、いつものような寿司職人的すっきり頭ではなく前髪を長めに残してやや今っぽい見てくれになっていたので「絶対そっちの方がいいって!」と力説しておきました。たぶん来月の今頃には忘れてると思いますが。

外で軽めの食事を済ませ、部屋に戻っても寒気とだるさが収まりません。しかしながら「病は気から」とおのれに言い聞かせ、敢えて熱を測ったりはしませんでした。何故なら、昨日からの暴風でまた警報が発令されるかもしれず、そうなればローテーションからみて十中八九職場からの召集がかかることになっているからです。また、今夜は相方の実家へ年始のごあいさつへ伺うことにもなっているのです。だるい顔してったらバチが当たる、かもしれない。理由は自分でもよくわかりませんが、大して気の利かない嫁ならせめて元気な顔を見せておかねばならんよなあ。という自制心のようなものが多少は自分にも備わってるってことかもしれません。まあいいや。

相方んちへの訪問はつつがなく終了しました。おうちへ伺って、近くのレストランでおいしいごはんをいただいて、ふたたびおうちに戻ってなんとなく白虎隊のドラマとか見て、きりのいいところで10時すぎくらいには帰宅。自分の部屋にたどりついたとたん、寒気とだるさが一気にぶわっと押し寄せてきて、ひとりでふとんに入ってても寒くて寒くてしかたがないので観念して熱を測ったら、これがいきなり38度台の後半なのでびっくりしました。おまけに、頭皮とか首とかに得体のしれない膿もってそうなぷちぷちが多数発生してる模様・・・。やだなあ。ひとまず眠ります。おやすみなさい。