almost everyday.

its a matter of taste, yeah

頭をメンテナンス

朝から仕事へ出かけるという相方に便乗して、9時前に駅へ。東口の代ゼミ向かいのスタバで本など読みつつゆるゆる過ごしました。ここはいつもがらがらに空いてて、とても居心地がいいです。どこもこうだったらいいのにな。でなければ、ベローチェもしくはドトールの椅子がスタバと同じくらいふかふかだったらいいのにな。
バスがいわきに着いたのは13時すぎ。そこからまっすぐいつもの美容室へ向かい、8か月ぶりに矯正かけて髪を切ってもらいました。いつもは3人の美容師さんが入れ替わり立ち替わり作業してくれるお店なのですがなぜか今日は店長さんひとりしかおらず、したがってひどく長い時間を要し、しかもその間ずーっとふたりきりだったため異様に濃い時間を過ごしたような気がしました。所要時間、じつに5時間弱。わたしも疲れましたが向こうはきっとその倍以上へとへとだったと思います。おつかれさまでした。次は秋くらいかなあ。今回は春近しってことでさっぱり短く切りそろえたので、今度はつややかなマッシュルームにしたいです。って、もう次のことを考えてる。あの店長さんの指先が首すじに触れる瞬間というのは、どうしてああも絶妙に気持ちいいのかしら。体温がちょうどいいせいかなあ。

来週は相方が土日とも仕事だそうで、仙台へ向かうべきか否か迷っているところです。いや、行けばいいんだろうけど現時点で既に「来てもらえても多分あんまり構ってあげられない気がする」と言い渡されてしまっているので、それも少々悲しいかなあと。どなたか遊んでいただけませんか。おやすみなさい。