almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いなびかりがきて大木におちる

朝8時、仕事へ出かける相方を見送ってそのまましばらくうだうだして、9時すぎにバスに乗って駅前へ。白く濁った、ほんの少しだけうす明るい空から粒の大きなふわふわした雪が後から後から落ちてきます。これは、積もらない類の雪。スタバの大きなマグカップで「本日のコーヒー」をのんで(あのお店は横文字だらけで注文がめんどうなので、いつからかほとんどそれしか頼まなくなりつつあります)、10時半のバスに乗っていわきへ。せっかく1日お休みをいただいたので、平日にしかできないことをいろいろやりました。銀行へ出かけて自動送金の継続手続きをしたり、週末不在にするので止めといた諸々の宅配便を受け取ったり、など。

あとはゆっくり買い物して部屋へ戻って、まだ日が暮れないうちからぼんやりお風呂に浸かって甘い匂いにうっとりして(お気に入り参照)、せーり前につき一向に収まる気配のない食欲をなだめるべく野菜ばかりをこれでもかと食べまくりました。白菜と春雨の辛味噌煮、千切りキャベツとわかめのスープ、大根のぽん酢和え。ちなみにこれ、白菜とキャベツはそれぞれ大きいのを1/4玉、大根に至ってはこれまた大きいのを2/3本ぺろりと平らげております。1日に食べる量じゃないだろう、と自分で自分につっこみながらもまだまだ食べられそうな予感が・・・。つくづく、野菜好きで良かったですよ自分。これがもしも「肉」とか「寿司」とか「お菓子」だったりしたらいろんな意味でやばかったろうと思います。金銭的にも体格的にも。

ドロノフネのDVDは、今みたらまだ生々しすぎる気がするので明日以降にとっておこうと思います。おやすみなさい。