almost everyday.

its a matter of taste, yeah

いつでも嘘ばっかり並びたてて?

昨夜、東京駅発の最終バスに乗り込んだのが23時。いわきに帰り着いたのが25時30分。雨降りなので歩くのを断念してタクシーつかまえて、部屋にたどりついたのが26時ちょっと前。シャワーだけ浴びて髪を乾かしてメールチェックしてようやくふとんにもぐりこんだのが26時30分。でもって、起床は朝の5時。ふだん仕事を持ち帰ってへとへとになって眠るときと大差ないタイムスケジュールではありますが、それとは疲労の度合いがまったく違うということに気付いて何だかびっくりしております。昨日ホテルでたっぷり眠ったおかげなのかもしれないけれど、それにしたってあれだけ遊んでこれだけ元気ってのもなかなか凄いなあ。やっぱり、たまにはめいっぱい遊んだり、楽しんだり、気持ちいいとか嬉しいとかそういう気持ちになった方がいいんだろうなあと思いました。そりゃそうだよな。うん、きっとそうです。
たっぷり5日休んだ先輩は、本日めでたく復活しました。彼女がいない間にわたしが済ませといた仕事量(最終的に、類箱がひとつ埋まる程度にはなりました)が想像以上のものだったらしく、おかしなテンションで謝られて15時すぎには柏餅までいただきました。そういうものは別にいらないから、たったひと言、ちゃんとこっちを向いて目を見て「ありがとう」って言ってくれさえすれば少しは報われた気持ちになれるはずなのになあ。謝られたらますますどうしていいかわからないよ。

「○○さん(※前述の先輩)も出てきたことだし、せのちゃんも心おきなく自分の仕事に打ち込めるでしょう。午後にはひと山書類持ってくからね!」と隣のシマの先輩に予告されたため急いで雑務を片付けてその到来を粛々と待っていたのですが、予想に反してずいぶん手こずってるふうだったので早めにさくっと引き上げてきました。明日からはまたエンドレス残業の日々です、たぶん。今のうちにできるだけ長く眠って余力を蓄えておこう、そうしよう。おやすみなさい。