almost everyday.

its a matter of taste, yeah

くたくた

おっきな会議の仕切りのお手伝い、職場のサイトの更新(+そこへ至るまでのデータ整理)、隣のシマで壊れたPCの再セットアップ、面倒な問題を複数抱えた契約の立案、職場敷地内の草むしり(先週のうちに除草剤まいたところがようやく枯れてきたので急いで作業せねばならんのでした)、その他もろもろもろもろの数え切れない雑務(実際に数えようと思ったら10本指を3回ずつ使っても足りない気配)、ていうのをなぜか1日でぜんぶやりおおせるはめになっためまぐるしい1日でした。わたしも既に十分すぎるくらいへとへとなわけですが、朝も昼も食べてなくて5時までずっとフルスロットルだったらしい本日のリーダー(向かいの席の先輩)は顔色わるいのを通り越してなんだかもう、紙みたいにまっしろな顔してました。さすがにやばいですよそれは、とねぎらいの言葉をかけつつ非常食用のアルフォートを大事に分け合って食べる夕暮れ、さすがに今日は早く帰って早く眠ります。1日が終わるのがおそろしく早いです。ぼうっとしてたら寝ちゃいそうなので、リーフとかステレオフォニックスとかああいう野太い男くさい迷いのない歌声ばかりを聴いていたいです。それがたとえ見ず知らずの男でもかまわない、その歌声からいくばくかの精力をかすめとっておのれの持久力を補填したい、などといったいやしい考えがうっかり頭をもたげるくらいにぐったりしてます。早く眠ろう、そうしよう。おやすみなさい。