almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ブルーベリーを摘みに行こうか

それでなくても普段から、日がないちにちパソコンに何かを打ち込んでることの多い職場に勤めているわけですが、中でも今日は特にそれ系の仕事ばかりが集中しまくった1日でした。通常ルーティンの単純なデータ入力だけじゃなく、画面を睨んでああでもないこうでもないと悩む類の頭脳労働が主だったせいか現在、まばたきさえも億劫なほど酷く目が渇いております。もしかしたら軽くひからびてたりするんじゃないかしら、俺の眼球。等と訝ってしまいたくなるほどにまぶたがばさばさ言ってるんです。いや、もちろん実際にそんな音はしないのだけれど、つい何となくそういう擬態語をあてがってしまいたくなる妙な違和感がなかなか去ってくれそうにありません。お風呂で目を洗っても、こまめに目薬さしてみてもあんまり効果なし。たまたま今日がそういう日だっただけなんでしょうか。だったらいいなあ。明日には治ってくれますように。

・・・それならこんなの書いてないで早いとこ眠りなよ。と自分で自分に言いたい気持ちを抑えつつ、それでもやっぱりこうしてディスプレイに向かっております。終わらないんです、持ち帰ってきた仕事が。これは息抜きのようなものなんです。早く横になりたいなあ。なれるかなあ。それにしてもアドビのサポートデータベースの日本語はどうしてああ何となく片言ぽいのかなあ。眠るまえにたくさん目薬を使いすぎると翌朝たいへんなことになる(目やにで目が開かなくなりかけたことがあります)ので、ここからは裸眼で勝負しようと思います。がんばれー。まだ月曜ですよー、俺。おやすみなさい。