almost everyday.

its a matter of taste, yeah

助けてもらおうだなんて思わない

今さっき、これを書こうとファイル開いて昨日の記述に目を通したら、その内容のほとんどすべてをきれいさっぱり忘れてしまっていて驚きました。なんかよくわかんないけど昨日はものすごくくたびれていて、帰り着いた部屋は灼熱地獄のごとく暑くて、帰りがけに買ってきた金麦が思いがけずおいしかったせいもあって続けざまにぐいぐい飲み干してしまい(具体的にどれだけ飲んだのかはちょっと言いづらい、ってほどざぶざぶ飲みました)、酔った勢いで爽快に書き飛ばしてそのままスカッと入眠したっぽい達成感のようなものが微かに頭のはしっこに残ってるのみなんです。こわいわー。こんなことばかりやってると、そのうち酔ってもっと重大なあやまちをしでかしてしまうのでないかという気がちょっとだけします。知らない間に死なないように気をつけましょうね、自分。というお話。

仕事を早めに切り上げて友人宅へ向かい、昨日からの予定どおり浴衣を着付けてもらってお祭りへ出かけました。しかしあいにくの雨で出店見物はほとんどできず、屋台のたべものを軽くつまんであとはひたすら語らいながらの雨やどり。お祭り見物はどちらかといえば後付けの口実みたいなもんで、主な目的は「浴衣を着ること」および「がっつり密談」だったので残念という気持ちもあまりわいてきませんでした。できることなら今シーズン中にあと1回くらい着たいな、浴衣。おやすみなさい。