almost everyday.

its a matter of taste, yeah

イエスイエッサーオッス

明け方、何故だか理由はわからないがいきなり何の前触れもなく「コートニー・ラヴにみぞおちを蹴られて(それもハイヒールで)悶絶」という夢をみて覚醒。そして実際に痛む腹部。きりきりする意識のまま鈍い痛みをなだめつつ周囲を見渡すと、わたしの腹には、にわかには信じがたい角度から(※ほぼ真下から蹴り上げるように)姪の足がめり込んでいました。そりゃ痛いはずだよ。ちなみに姪は小3です。2つ年上の、それも少林寺黒帯の兄より強いっていったいどういうことなんだ。じりじり痛む腹をさすりつつふたたび就寝。痛くてあまり深く眠れず。

ありえないことに、朝7時前には半ば無理やりたたき起こされました。当然ながら、朝食後にはふたたびすぐさま夢の中です。それでも何とかお墓参りには行けました。母方のお墓の水道が干上がっていて一滴も水が出ないのはまあ仕方がないとして、おとうやんが近くの沼から勝手に水をすくい上げてきたのには驚きました。野生児。帰宅後はやっぱりものすごい量のお昼ごはんを食べて甲子園みて(聖光学院、まさか勝つとは思いませんでした。すごいすごい)、試合終了とほぼ同時にふたたび就寝。なんだか寝るために帰ってきたみたいな感じです。でもまあ仕方ないよな、夏だもの。すまんママン。

そのまま結局夕方近くまで眠り続け、目覚めてすぐ実家を後に。帰りはわりかし空いてて、2時間くらいで帰ってこられました。蒸し風呂のごとく淀んだ空気を外へ追いやり、エアコン入れて部屋を冷やし、おふろを沸かして駅まで相方を迎えに。月火はお休みなんだそうです、いいなあ。というわけで本日はめずらしく相方といっしょの日曜の夜です。おやすみなさい。