almost everyday.

its a matter of taste, yeah

ついに来た

本当に、本当に。ごく些細なきっかけで、はりつめていた気持ちの糸が切れました。「ぷちん」ていう、小さくあっけなくしかも間抜けな音が確かに聞こえた。

どうしようもなく気持ちが折れて休憩時間はひとりで息が切れるまで泣いて(それはもう無酸素運動のようないきおいで)、その後はまるで電池切れみたいに力が入らず、寒気がひどくてがたがた震えておまけにめまいも止まらないので3時間ほど休みをいただき病院メドレー。内科で気付け(?)の注射をうたれたのち、整体で骨を正しい位置へ戻してもらいました。いずれも劇的に効いたとは言いがたいものの、首と肩を覆うどんよりとした不快感はやや和らいだ気がします。日が落ちる前に帰ってこられたのが少しだけ嬉しいです。うまいぐあいに薬が効いて眠くなってきたので、このままずるんと朝まで眠り続けてしまおうと思います。おやすみなさい。