almost everyday.

its a matter of taste, yeah

底深くくたびれる

これはもう、なんて言ったらいいのでしょう。今年は春から現在に至るまでずっと、切れ目なく怖いイベント目白押しなのであります。仕事の面で。それでやっぱり今日もそういうしんどい1日だったわけですが、朝から晩まで背中にみっしり力入りすぎてて凝りというよりもはや筋肉痛?みたいなことになってるわけですが、そしていつもこういう時に「ああ俺、やっぱりチキン野郎だなあ」というような敗北感に近いものをかみしててしまわずにいられないわけですが。結局のところ、ただただ、いつも、怖いだけなのです。失敗するのが怖いんじゃなくて、恥をかくのが怖いんじゃなくて(そんなのどっちもいつものことだ)、それによって近しい誰かを失望させてしまうことが怖いんです。苦しい。だから、そうならないようやるべきことをやれる限りきっちりやりおおせるのがわたしの仕事なのです。・・・とでも自分を追い込まなければ乗り越えるのがむずかしそうなでかい波が、もうすぐそこまで迫ってきてます。負けるな、俺。勝たなくてもいいから、とりあえず負けるな。逃げるな。おやすみなさい。