わたしはたぶん、何事においても「落差」や「ギャップ」の大きなものに引き寄せられやすいたちなのだと思います。緩急のはげしい歌が好き。冷静なひとのたまにしか見られない笑顔が好き。妙なタイミングで妙にずっぽりチュートリアルをおもしろいと思ったのもたぶん、あのふたりの正反対ぶりが見事だからだという気がするのです。福田さんが素であればあるほど（※仮にそれが緻密な計算の上に成り立っているものだとしても、そういうふうに機能しているのだとすれば）徳井さんのいかれっぷりが際立つんだと思います。たぶん。･･･というふうに、わたしは勝手に考えております。あー、はやくオンエア見たいなあ（これを書いてるのは22:35です。あとちょっと）。
