almost everyday.

its a matter of taste, yeah

それは僕に訪れた最も幸せな出来事のひとつなのさ

8時すぎに出勤する相方を見送り、箱根の復路を7区まで見届けたところで行動開始。仙台の相方んちを出て、まずは福島へ向かいます。今日はこれから高校の友人と遊ぶ約束なのです。13時すぎに全員集合、メンツは6人。いっしょにごはん食べてひたすら喋ってカラオケして、といういつもどおりの感じがやはり楽しいなあ。ひとりは間もなく沖縄へ移住、別のひとりは間もなく国家試験、さらに別のひとりは次の秋に結婚、といった感じで今後こうして集まる機会もますます減ってしまうのだろうけど、それでもやっぱりこの繋がりは失くしたくないな。と思いました。とても強く。まずは遊びに行きたいよ、沖縄。ほんとに行くぜ?必ずや。
さんざっぱら遊んで21時すぎに帰宅、1週間ぶりで足を踏み入れた我が家はなんだか「よく知ってる、けど自分ではないよそのひとの家」ていう感じがしてなんとなくよそよそしい空気に満ちてるように感じられました。そのせいなのか何なのか正しい理由はわからないけどとにかく変にさびしくて仕方がなくて、とりあえず部屋に残ってる酒を片っ端から飲みながらこれを書いてます。明日の仕事が終わったらまた仙台へとんぼ帰りです。いつまでこんな生活が続くんだろ。うーんうーん。
以下、自分メモ。本日カラオケで歌った曲いちらん。
・boom boom beat / puffy
ファンタスティポ / トラジ・ハイジ
ポリリズム / perfume
・ドーナツに死す / 髭
ポリリズム」ってひたすら何度もくりかえすあのくだりで最後まで息が続かなかったあたりにおのれの肺活量の衰えを感じました。ちょっとくやしい。おやすみなさい。