almost everyday.

its a matter of taste, yeah

分かり合えやしないってことだけを

23時にいのこりを終えて帰宅。すぐさまお風呂に入ったのですが、うっかり湯舟で寝入ってしまってこんな時間になりました。明日の朝の米を研いだら、あっという間に身体が元通りに冷えてしまってちょっと悲しいです。寝床が暖まるまでの間(ふとん乾燥機を第二の暖房器具として愛用中。というか依存中)に、本日の特記事項をメモ。
・「あ、せーり来た。でも、なんか早くね?」と思ったら空振り。鮮血の正体は血尿
・↑今の職場に異動してきてから、このパターンを何度も繰り返してる感が否めない
・そしてこの非常事態に慣れつつある自分がちょっと嫌
・いのこり中の労働歌は、きのう届いたマーズヴォルタ
・意外にも仕事がはかどる、というか新たな視点からのアイディアが浮かぶことが多い。かも?
・いよいよ本当に、やってもやっても終わらない気がしてきました
・・・いま取り組んでる仕事は完全に自分ひとりだけで進めてるもので、その進捗状況やなんかについて誰とも話すことがない、つまりガス抜きできる相手がいない。というのが実はいちばん切なかったりします。誰とも分かり合えなくたって構わないから、どうかお願い。たったひとりでいいんです、分かち合える相手がほしいの。この離れ小島っぷりを慮ってくれるひとがいてくれさえすれば、だいぶ気が楽になりそうな気がするんです。無理か。みんな忙しいんだもんな。ふー。おやすみなさい。