almost everyday.

its a matter of taste, yeah

lick your belly and I make you smile

相方も、これはさすがにおかしい。と思ったのだそうです。
今朝のわたくし。普段の日曜ならどれだけ遅くてもサンデージャポン開始前後には起き出すところを、11時をすぎ12時をすぎ13時を回っても一向に目覚める気配なし。いいかげんお腹もすいて買い出しへ出た相方が部屋に戻ってきたあたりでようやく起きたのはいいとして、寝起きのわたしの顔はなんだかまるで紙みたいに白かったのだそうです。おまけにやたらと寒がるもので体温計をあてがってみると、驚いたことに37.9度のハイスコアを叩き出してしまいました。なんで?顔色わるいのに?
理由は自分でもよくわからないけど、その体温計のデジタル表示をみた次の瞬間ようやく電源が入ったみたいな感覚がありました。一気に目が覚めた。それと同時に合点がいきました。あー。血尿ここに極まれり、ってことなんでしょう多分。というか。ためてためてためてここでハイ臨界点、みたいな。自分の中でだけ納得したって何の解決にもなりゃしませんが、とりあえず今日で治す一日で治す明日にはぜったい引きずらない。という強い意志でもってあらためて深く深く眠ることに決めました。食欲はビタいちわいてこなかったけど、相方が作ってくれたうどんだけはどうにか食べてさらに熟睡。
結果、22時を回った頃にはなんとか熱もおさまった、ような気がしています。これだけ寝てもまだ眠いのがほんのちょっとだけおそろしいし、できることなら明日もう1日くらいはゆっくりしたいところだけど、それでもやっぱり休むわけにはいかない、ような予感がするのはどうしてでしょう。何の根拠もないけれど、こういう日に限って同じシマのひとが皆休みそうな気がするんです。何なんでしょうこれは。ただの貧乏性かしら。どうか杞憂ですみますように。おやすみなさい。